


保険会社が絡む修理で事故車が入庫しました
本日、保険修理 のご依頼でお車が入庫しました。
事故による損傷のため、保険会社を通じて修理を進めるケース です。
「保険修理ってどんな流れになるの?」
「自己負担はどれくらい?」
そんな疑問を持つ方の参考になるよう、今回の入庫内容と修理の流れをご紹介します。
- 車種:エブリィバン(スズキ・エブリィバン DA17V)
- 損傷箇所:リアゲート凹みリアクオータ凹み、リアバンパー割れ バックパネル損傷、コーナーセンサ壊れ、ユニットランプ壊れざっとこんな感じです。
- 修理方法:リアゲート新品交換 クオータ鈑金塗装、バンパー新品交換、バックパネル鈑金塗装 こんな感じ
保険修理の流れ
- 警察 保険会社への報告
まずは警察に連絡し事故証明を作成して頂き保険会社に連絡。そして入庫先修理先を聞かれますので中井自動車工業の住所、連絡先を保険会社にお伝え頂きます。LINE追加ボタンから友達追加して頂きますと名刺のお写真をお送りさせて頂きスムーズに入庫できますのでLINE追加、もしくはお電話頂ければと思います。入庫先を中井自動車工業に決定して頂ければまずは代車の手配から進めていきます。事故に遭われてしまったお車と同等クラスをご用意させて頂きます。もちろん費用がかかる事はありません。保険会社に請求致しますのでご安心下さい。 - お電話からもお気軽にお問い合わせ下さい。24時間365日受付中☎️06-6418-9472LINEでのお問い合わせはこちら

3.代車をお出しして工場へ入庫してから損傷箇所を的確に正確に把握していきます。
事故による損傷は見た目以上に内部へ影響しているケースも多く、保険会社とのやり取りを含め、慎重に進めていく必要があります。
修理前のチェックポイント
- 外観だけでなく、骨格部分やフレームの歪みを確認
- 部品交換が必要か、鈑金修理で対応できるかを判断
- 保険会社に提出する作り込んだ修理見積もりを作成
お客様にとっては、
「保険会社とのやり取りが面倒」
「修理費用がしっかり認められるのか不安」
という声をよくいただきます。
当社では保険会社との交渉はもちろん書類のやり取りも全て代行し、お客様が安心して修理を任せられる環境を整えています。そしてキャッシュバック含めご希望の修理方法などをお伺いし正確に進めて参ります
保険会社対応の事故車修理とは?
事故車の修理では、保険会社が絡む場合、作業内容や費用の認定に注意が必要です。
- 見積もりの正確性
- 部品交換の必要性と鈑金修理の判断
- 修理後の品質保証
当社では、保険会社提出用の明細を作成し、お客様に有利な形で認定されるよう交渉しています。
修理前に必ずチェックすべきポイント
- 損傷箇所の正確な把握
外観だけでなく、骨格・フレーム・下回りの損傷も確認。 - 交換部品の選定
鈑金で対応できるか、交換が必要かを判断。 - 修理費用の妥当性
保険会社が承認する範囲で最大限カバーできるよう調整。 - 安全性の確認
エアバッグやブレーキ、サスペンションなど重要部品のチェック。 - 作業手順の明確化
各パネル・バンパー・ドア・ライトなど、順序を整理して損傷を最小化。
保険会社に提出する見積もりの作り方
- 修理箇所ごとに作業内容を明確化
- 部品代・工賃・材料費を分ける
- アライメント測定や調整作業も含める
- 保険会社が認めやすい標準工賃表に基づいて作成
中井自動車工業の強み
- 保険会社とのやり取り完全サポート
- ご希望であれば事故に強い弁護士もご紹介可能。
- 修理後の最大10万円キャッシュバック制度
- LINEから簡単に相談・見積もり可能
- 事故後の代車手配も対応
事故車修理でよくあるQ&A
事故車修理でよくあるQ&A
Q1. 保険を使うと翌年の保険料は上がる?
A. 自身の車両保険や自身が加害者となってしまう場合対物保険を使うと、事故内容によっては保険料が上がる可能性があります。
しかし、上がってしまう保険料を
調べて上がってしまう保険料分の
キャッシュバックが可能です。
(損傷程度により金額は前後)
こちらが被害者で10対0の場合は
一才あがりません。
Q2. 部品は新品じゃないとダメ?
A. 状況により中古部品やリビルト部品、鈑金塗装も使用可能ですが、保険会社の認定条件によります。
Q3. 修理中の代車は出る?
A. 保険対応で代車の手配も可能です。
もちろん無料です。
Q4. 修理後の安全性は保証される?
A. フレーム修正・アライメント測定・各部品チェックを行い、安全性を確保します。
事故車の修理はスピード・正確さ・保険会社交渉力が重要です。
まずはご相談ください
お電話からもお気軽に
お問い合わせ下さい。
24時間365日受付中
☎️06-6418-9472
LINEでのお問い合わせはこちら

コメント